濃い藍色に無数のパイライトが散りばめられ縞目の少ないものほど高価になります。そのため、色の薄い、あるいはムラのある、染料で着色してあるものもあり色味まで天然にこだわるのであれば気をつけなければなりません。粉や、その成分となる鉱物の粉を、圧縮して固めてあるものや、成分となる鉱物の粉を、樹脂で固めてあるものなどもあり、成分分析までしなけらば見破りにくい物まで出てきています。とはいえ、コスト面からしても出回っている贋作のほどんどはハウライトを青く着色したり、練り物のプラスチックだったりするので、よくみることによって真贋することができます。白い縞目(方解石の鉱脈)が観察できたら、それは本物の可能性が高いでしょう。
紺青色にパイライトによる金色の斑点と母石のカルサイトの白色部分がみられます。宝石としては一様な群青色のものが珍重されるが、パイライトの斑点が点在しているものはさらに高く評価されます。また、他の鉱物との組み合わせで、その色合いは変化します。 白色が目立つ石の場合、青色がまんべんなく見えるように着色処理を施されることがあります。 そして普通行われている加工ですが、オイルや樹脂などに浸しいっそう美しく見せる含浸加工があります。 もともとの組織が荒く良好な研磨が不可能の場合、表面にコーティング加工が施される場合があります。視力を回復させ、心臓と脈拍の安定を促してくれるとされています。圧迫や加熱に非常に弱く、酸やアルカリなどの成分にも大きな影響を受けることがあります。
この工程を3回以上繰り返す。あとから滲出してくるものほど等級は劣る。高彩度の紫青色発色成分は少なくなりウルトラマリンアッシュ(ウルトラマリン灰)と呼ばれる。最終的な抽出物は少量の青い粒子を含んだ透明なものである。出来上がったウルトラマリン灰は透明度の高い薄い青色を持つことから光滑剤として珍重される。ラピスラズリは、古来より世界のあらゆる地域の文明で神聖視され、今尚最強の「聖石」として世界中で親しまれています。語源はアラビア語の「al-lazward」で深い夜空の色の意。主成分の瑠璃色は、ラズライト(天藍石)、アウィン(藍方石)、ソーダライト(方曹達石)、ノーゼライト(ゆう方石)の4種から成り、黄鉄鉱や長石、方解石などが混入します。また、古代エジプトでは、宇宙的な真理へと導く神聖な石として大切にされました。
青金石という群青色の鉱物で、星を思わせる金色の部分は黄鉄鉱、白く見える部分は方解石などが混入した、複数の鉱物からなる青い石です。この群青色は青色顔料のウルトラマリンブルーの原料になりました。古代エジプトやメソポタミア文明のころから「聖なる石」として扱われてきた、世界で最も古い石のひとつといわれます。ラピス(Lapis)はラテン語で「石」の意味、ラズリ(Lazuli)は「青」や「空」を意味するペルシャ語の「lazward」が語源で「群青の空の色」をあらわしています。日本では産出しませんが、シルクロードを通じて伝来し、奈良正倉院の宝物庫に装飾品が納められています。また仏教の七宝のうちの瑠璃と呼ばれ、空海はこの瑠璃を守護石としていました。
和名を「瑠璃(るり)」といいます。世界で最も古くからある宝石のひとつで、中世ヨーロッパではサファイアと呼んでいました。宝飾品としてだけではなく、顔料としても用いられてきました。「Lapis」はラテン語で「石」を意味し、「lazuli」はペルシャ語で「青」を意味します。有名な話ですが、古代エジプトでは「オリシス神の石」とされ、ツタンカーメンの墓からは副葬品として用いられたおびただしい数が発見されたばかりではなく、有名なマスクの目のまわりの部分は出来ています。 古来よりツタンカーメンの棺や正倉院の宝物に使用されるなど、世界各地で愛されてきた は、霊的な悟りへと導く聖なる石です。そのエネルギーは 「 自分の人生は、すべて自分しだいである 」 という真理の気づきによって人生に責任を持たせるとともに、どんな出来事であろうとも、いま目の前にある真実を認め、受け入れていく勇気をサポートしてくれます。
直訳すると青い石となるでしょうか。効果と意味のうち、意味はこれで説明できました。今度は効果をみていきましょう。効果はパワーストーンとしての効果をさします。パワーストーンというのは不思議な力がやどるとされている天然石のことです。効果はカンが冴えたり正しい判断力をやしなってくれたりと長所をのばしてくれます。また、悪いことが起こるかもしれないという心配の気持ちや迷う心を祓うという短所をおぎなう効果も持っています。
ラピスはその昔、インディアンのお守りにも使われていたほどの代物でして・・・・・その力の強さはお墨付き!!効能(?)を見ただけでも、邪気払いから、知恵と知性を司り、決断力アップ!!ポジティブシンキング!イメージの視覚化!!あとは〜あとは〜いっぱいありすぎて忘れましたが、、、、とにかく 『頭が良くなる石』 で有名です(笑)しかし、一歩家に入ってきた友達の姿を見たときに、、、、まるで友達ではなく、『石が遊びに来た』 みたいな感覚でしたね(笑)それだけ石の力が強い&いつもより若干、元気のない雰囲気をかもしだす友達(いつもはプラスの雰囲気で満ちている友達なんです・・・・・)さて、ここからが大切です。「石は力の源となりますが、二人三脚でお付き合い願います」
最大でも30mm球程度で十分でしょう。大きすぎるパワーストーンは、持ち主だけでなくその周囲の人にも影響を与え、持ち主にのみ強大なパワーを注ぐわけではないのです。会社の繁栄や家族の幸福を祈る場合は20mm以上をお勧めします。ラピスは金のみと相性が良いので単独で持つ方がよいという説もあります。確かに銀などと一緒に組合せると、どちらかというと優しいパワーの方が前面に出やすくなりますが、本来の働きがかなり削がれる、というわけでもありません。ラピスだけのパワーを存分に受けたいのであればクレソプレス、ダイアモンド、パイライト、金以外とは組合せないほうが良いですが、ラピスだけでなく他の石のパワーや効果がどうしても欲しい時など、悩みの内容によっては他の石と組合せたほうが都合がよい場合もあります。
フェルメールが活躍したのは、イタリア・ルネッサンスが終焉を迎えてから半世紀ほど後の、17世紀中ごろのことでしたが、ウルトラマリンはいぜんとして非常に高価な顔料で、他の青い顔料の百倍の値段であったといいます。通常の画家には、キリストのローブ、マリアのマントなど、ごく限られた部分にしか使用できなかった貴重な顔料を、フェルメールは惜しげもなくふんだんに使い、なんと下地にまでしていたというのだから驚きます。フェルメールは死後、多額の借金を残したと伝えられていますが、ウルトラマリンの極上の青の魅力にはどうしても抗え切れなかったのでしょう。傑作「真珠の耳飾の少女」の青いターバンも、もちろんウルトラマリンによって描かれています。
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